年下との接し方

年下との接し方で大事なことは、年齢差がどれだけあってもしっかりと対等に接することだ。人対人だということを忘れてはいけない。これは私自身が年上と関わってきて、歳が上という理由で偉そうに関わってくる人にイライラしたからだ。そういう人に対し、尊敬は感じない。逆にかなり年上でも私自身を一人間としてしっかりみて関わってくれる人には尊敬できる。そういう人は年下で自分より経験がない年下の話もしっかり聞こうという意思があり、それが伝わってくる。そもそも年下というだけで自分の方が経験があり上の存在だと一概に考えることはシンプルに間違っている。年下は社会的に敬語を使わないといけないという中で、立場の弱い人間に上からいくという事がそもそも立ち回り的にダサいのだ。自分は年上だから何でもかんでも同意し相手に合わせる必要はないと思う。相手が間違っていたら指摘すればいいと思うし、ハイハイ頷く必要はない。それで相手に嫌われる。それが大事なのだ。大したことない奴に嫌われる事はプラスだ。それこそ人対人と思って接すればいいのだ。自分は年下に対し相手が遠慮しなくていい、対等に話せる環境を作る事が大事だ。年下は年上のいうことを聞き、合わせる、気を遣う。そういった考えが古いのである。年上だから尊敬するのではない。その人が尊敬に値するから尊敬するのだ。尊敬できない年上はどうすれば良いのか。距離をとって流せばいいのだ。自分の尊敬できる人に力、時間を割くべきだ。この年下の目線を踏まえた上で、年下と接するのだ。あと一つ年下と接する上で大事なことがある。褒める才能に期待している気に入っていると伝えることだ。お前は才能があって伸びる人間だ。伸び代しかない。こう思われていると年下は嬉しいし、頑張る。自信を持つ。そして本当に伸びる。自分が先輩に言われて嬉しかったからだ。色々言ってきたが一番言いたいのは手を判断するのではなくその人間の魅力で判断するべきだということだ。自分はそういうふうでありたい。年上でもショボい奴はショボいし、年下でも尊敬できる人はいっぱいいるのだ。

＃偉そうな年上＃嫌われる勇気＃年下は褒める

人生の優先順位

私は人々は人生の根本的な優先順位を分かってない人が多すぎるなと感じる。というよりわかっていてもできてないのでは無いかと思う。それは人々といっても現段階の自分も含めてだ。人生で何が一番大事なのか。もちろん細かくは人それぞれだと思うが、根本人生において一番優先順位の高いことは、やりたいことをやること、遊ぶこと、夢を叶えることだと思う。だが、人は毎日大半の時間仕事をし、かなり削られたわずかな時間でやりたいことをやっている。もちろん生きるために必要なことだし、そもそも世界にはやりたいことどころではなく生きることがギリギリという人もいる中でやりたいことまで考えられることが既に幸せである。だが、ありがたいことにそうした環境にもかかわらず、優先順位すなわち一番に時間を割いているのが大半の人は嫌なことだという。かなり勿体無い事で、それでよしと思っている自分にも焦りを感じる。仕事が忙しくて好きなことに時間を割けない。根本間違っている気がしてならない。自分も現状会社員であるためその状況であり、仕事をすることで何不自由なく生活ができている。だが、ふと思うのだ。人生の優先順位、自分が生きてて何をしたいかを考えたとき、その安定した状況こそがピンチでは無いのか。優先順位を間違えてないか。仕事があってのやりたいことがあるという考えでいいのか。人にはそんなに時間がないのだ。少し生活が苦しくてもやりたいことを何よりも優先してやる。仕事を辞めて安定を捨ててでもやりたいことに向かって最優先で進む。この考えで行かないとやばいんじゃないか。理想論ではあるがそうだと思う。私には時間がない。目の前しか見えず、明日の仕事のことを考えながら生きる。それは自分の望む生き方ではないのだ。これを成り立たせるために考えて行動しなければならない。何よりも優先してだ。行動することだ。先を見ることだ。

＃人生の優先順位＃やりたいこと＃夢

好感度の罠

結論、好感度は上げすぎるな。好感度とはいいものでもあるが自分を縛り付ける物でもある。自分の可能性を潰しかねない。好感度は皆ほしい物だろう。周りの人から好かれたいと言うのはみなが持っている感情だ。だがあなた好感度が上がる行動を取ったとして周りからの見え方が良くなったとする。それはすごく気持ちいい感情だが、それに囚われすぎて周りからの評価を気にした行動ばかりに目がいく。これが良く無いのだ。好感度が上がっている気持ちよさにどんどん気付かないうちに相手にどう思われているかベースの動きになってしまう。結果これが何を招くか。あるとき、ふと自分を見返すととてつもなく力の無い人間が出来上がっている。こういう悪い例をたくさんみてきた。これの大変なところは、本人は途中までそれがいい事だと思い気づいてないことだ。そもそも、人間の魅力は悪いとこがあってのいいところがある所だ。要はギャップだ。この差が人の魅力を作る。少なくとも自分はいいことだけをしているいい人に申し訳ないが魅力は感じない。人と深く関わることのできない人の原因はほぼコレだろう。いい人止まりは女にモテない。こう言うことだろう。いい人だけの人はみりょくをかんじないからだ。どうすればいいか。ときに好感度を下げる言動をにすることだ。これをする事で、人間らしさが出るし、好感度を下げたく無いから頑張らなきゃという自分を縛るものがなくなる。結果あなたは自由に好きなように生きることができる。そんなあなたを人は魅力的だと感じる。好感度、周りに好かれることはとても大事だが、自分を苦しめる罠でもあるのだ。

＃好感度の罠＃好感度下げるべき＃人の魅力

即決すること

人はどのように差がつくのか考えたことがある。考えて考えた結果一つの結果にたどり着いた。即決だ。即決して思考回数を増やしていく。思考のスピードと安定感とスピードを徐々に上げていく。これだ。そもそも人間という枠にいる中で、能力の差はほぼゼロに等しい。こう考えてほしい。僕たちが蟻を見るとき、全部一緒に見える。仮に蟻の世の中があったとして、すごくイケメンで背が高い蟻と一般人の蟻がいたとしても、僕らが見たらそいつらは何も変わらない。一緒だ。僕は背も高くなく、そんなにイケメンでもなく、周りに劣っているのか？それは勘違いだ。蟻から見たも僕らも全員大して変わらない。一緒だ。少し馬鹿らしいかも知れけどすごく大きい規模で考えればそうだ。イケメンで頭のいいゴリラとブサイクで頭の悪いゴリラ。なんの違いもわからない。じゃあゴリラからみても人間にそう思うだろう。では人間には生まれ持った才能にはほぼ差がないと言うことが分かったが、どこで差がつくのか。それが思考回数だ。人間なんて難しく考えなければシンプルで、何にも無い状態から学びによってできないことができるようになっていく。ただそれだけの簡単な生き物だ。なら、たくさん学んでできることゲットして方がいい。学びのために思考回数増やす。思考回数増やすために即決。単純にこの回数が人間の差を作る。ただそれだけだ。即決に必要なことは失敗しても落ち込まない、失敗したことに対し１０秒まで悩み、それ以降何も悩まない、と事前に決めておくこと。僕はこれで成り上がる。

＃即決力＃思考

成り上がるための準備

成り上がるためにまずすることは心と体の整理整頓だ。まず今の自分は普段よく眠くて頭が回らないことも多々あり、十分戦える生活を送れていない。日常の生活の整理整頓がとても必要だ。このメモだって普段考えていることをまとめて実行するためのもので頭の中の整理をする為のものだ。まず自分は特に体に関して、余裕を持って過ごせるだけの睡眠や体えの労りが必要だ。しっかりと体調に合わせ睡眠をとること。そして過去の自分の反省をいかしこれからどのように振る舞い考えて行動して行くのか頭の中の整理も必要だ。日頃の生活で大切だと思うこと大切だと思うこと。最近すごく思うのは、人の能力は謙虚という最後の仕上げを持って出来上がるということ。いくら自分に能力があっても、能力がついても謙虚でなければ、その能力は輝きを増さない。最後の最後でダメにしてしまうのだ。それはとても勿体無いことだ。立場に侵される事もすごく残念なことだ。会社で言うと社員と仲良くし、準社員とは一線距離をとるフィルターをかけたしまうことだ。すごく勿体無い。一人間対人間として立場に侵されずその人を知ると言うこと。これで可能性は広がる。

２１歳の今 自己分析

自己紹介

今日は自己分析も兼ねた自己紹介をしたいと思う。２１年生きてきてある程度自分がどういう人間かということが分かってきた。その反面まだまだこれから変われるとも思っている。私の経歴を簡単に言うと、大分という田舎で育ち、高専という２０歳まで通う学校に通い、今年から東京に出てきて会社員として働く人間だ。私は向上心というか大物になりたい欲がとても高い。その分現実と理想のギャップにうなだれることは良くある。そもそも私とはどういう人間か。私の人と違うところは、あまり落ち込まないとこだ。自分自身に対してうなだれることはあっても、人との関わりでストレスを抱えることが人より少ない。人に対してイライラする事も殆どない。自分にしか興味が無いからかもしれない。ちょっと嫌な人がいてもあまりなんとも思わない。そういう意味ではスルースキルがかなり高いのかも知れない。人間関係に関しては、人当たりが良くさわりで良く好かれるタイプだ。その反面、あまり深い関係の友達はいないかも知れない。友達が一件多そうで少ないタイプだ。これは自分自身が人に興味がなく、さらに今まで人との関わりを少し疎かにしてきた結果だと思う。友達は少なくて良いのだが、その数人を大切にできる人間になりたい。自分はかなりタフだ。どんなに怒られても罵られてもあんまりダメージを食らわない。自分はかなり話術もあり、愛嬌もあるため人に好かれやすい。特に歳上に好かれやすい。だが悪いところは、ヘラヘラしながら冗談ばっかり言って、真面目なところでちゃんとできないところだ。また自分は、頭がそんなに良くない。容量が良くない。これだけは今のところどうしようもないが自分の思い通りに頭が動かない。周りが見えてない。話を聞かないともよく言われる。あと基本自信はあるのだが、声が小さい。通らない。これが欠点だ。人の自信が声に出るとよくいうし、実際心の奥での自信のなさが声に出てるのだと思う。常に小さいわけではなく、自分の格上と話すとき、縮こまってしまう。まだまだ自分の特徴はたくさんあるが、とりあえずこのくらいだ。こんな自分が大物になれるのか、それは自分の頑張り次第だ。そのために行動はたくさんしている。だが方向が間違っていては大物にはなれない。しっかり頭で考えて行動する。これが今の自分の考えだ。

＃会社員＃普通の人間＃大物になるまでの道＃日記

恋愛アプローチについて

恋愛アプローチについて

２１歳今年から会社員現時点での恋愛での経験則を書き記したいと思う。誰が得するんだという感じではあるが、未来の自分への今の記録として残したいと思う。

まず、女の子と二人でご飯に行くという時点の話からしたいと思う。あまり二人きりで話す機会など今までなかった相手と言う想定だ。正直この初回の一回のデートがいちばん大事だ。まず大きくデート全体として何が大事かというと、距離を縮めることだ。そのためにすることとして大事なことは、相手の名前を意識して呼ぶ事。これだけで距離は縮まる。名前を言われて嫌な人は居ないし、呼ぶ呼ばないで潜在的に相手の自分に対する印象は高まり、仲が深まる。そして、初めの方は純粋にじぶんも楽しむ。どうにか距離を縮めたい気持ちがあっても、そのことばかり考えていると、余裕が無い感じは相手に伝わる。一通り楽しんである程度気軽に会話が弾むようになってきたらここからが勝負だ。アクションを起こす。褒めることとボディタッチだ。だが女の子は急にそういう感じで距離を詰めてくる男が嫌いだ。だから徐々にだ。まずは髪を触る。女の人の髪好きなんだよねとか言いながらだ。また良い匂いするね、どんな香水付けてるの、の流れから顔を近づけて匂う事もできる。この段階で嫌がられたら、あきらめるべきだ。それが大丈夫なら次だ。次に持って行くおすすめは公園の散歩だ。散歩行こうといって話しながら歩く。公園の良いところは二人きりで話せる所と、静かな所とベンチに座って夜暗いところで近くで密着できる所だ。公園に向かう途中も車道側を歩いてあげ、自転車が来たときなどに背中に触れて誘導してあげたりすると良いだろう。そのままベンチに座る。ココからが勝負だ。手が寒いなどと言って手を握る。話しながら髪を触ったりしてちょっかいを出す。ここで嫌がってなければホッペをぷにぷにしたりしながら会話が途切れて静かになったタイミングで顔をこっちに向かせてキスだ。ココまで来たら勝ちだ。あとはホテルに手を繋いだまま向かう。キスまでできればホテルは大丈夫だ。大事なのは、ホテルという単語を出さないこと。キスもホテルもそうだが、許可を取ってはいけない。これは相手に選択を委ねてしまうからこのように全体を通して大事なことは少しずつ段階を踏んで、相手が嫌がっていないのを確認して次に進む事。

#恋愛アプローチ#恋愛テクニック